パーキンソン病症候群|パーキンソン病の症状やリハビリ法

パーキンソン病

パーキンソン病<手指振動

パーキンソン病の症状「手指振動」。
手足が無意識のうちに振動す

別名ピルローリングとも呼ばれる症状

手指振動とはその名前の通り、手や指が無意識のうちに震えてしまう症状なのです。ふるえの症状は病気でなくても出る症状です。緊張したときや寒いとき、誰でも経験はした事があるはずですね。これらの場合は、パーキンソン病の症状ではなく、病気の可能性は全くないので心配はありません。また、パーキンソン病以外でもふるえをおこす症状の病気はたくさんあります。甲状腺機能亢進症などがそうです。しかし、専門家がみればこの手指振動がパーキンソン病なのかは区別できるほど、特徴的なものです。その振動とは、親指と人差し指が丸めるような動きで、この症状をピルローリングとも呼ばれています。

パーキンソン病以外でもこの症状が発生する可能性も!

この症状はパーキンソン病症候群の場合でも出る症状なので、この症状が出ても病気が確定するものではありませんので、しっかりと診断しましょう。 パーキンソン病の震えは非常に早いスピードでその他の病気の震えよりも小刻みに震えていきます。また、パーキンソン病の震えは静止時振戦と呼ばれ、力を抜きじっとしている時だけによく見られる症状であり、動いているときはそれほど気になるようなふるえは出にくいので日常の生活にあまり悪影響や不便性を感じさせるものではありませんのでその点では安心です。 しかし、何かを書いたり、細かい仕事をしている方は、少し不自由に感じるかもしれません。その際には振動も大きくなる事もあります。


Copyright (c) 2012 パーキンソン病. all rights reserved.