様々な初期症状|パーキンソン病の症状やリハビリ法

パーキンソン病

パーキンソン病<パーキンソン病の初期症状

日常生活にも悪影響を与えるパーキンソン病、
その初期症状をしっかりと把握して対策を!

パーキンソン病になるとさまざまな症状が表れます。手足のしびれや体がスムーズに動かない、筋肉がこわばって動かしにくいなど。これらの症状はすべてパーキンソン病になると出るものではなく、どの症状が出るかどうかは個人差があります。また、こういった症状が出たからといって必ずしもパーキンソン病というわけでも無いのです。パーキンソン病症候群と呼ばれる病気が発症した時もこういった症状が出ますので、症状が出た場合はしっかりと病院で検査して自分がどんな病気にかかってしまったのかを把握する必要があります。特に下記の症状についてはパーキンソン病の代表的な症状なので把握しておきましょう。

手足が震える。

まずパーキンソン病の初期症状で表れやすいのが手足のしびれやふるえです。これらは、特に右側か左側のどちらかに強くあらわれる傾向にあります。実際に生活に支障をきたすようなひどい症状にはなりにくく、何もしていない状態の時によくあらわれます。

スムーズに動けなくなる

パーキンソン病の中でも非常に大変な症状がこれです。歩こうや起き上がろうと思っても、すぐに出来ずに非常に時間がかかってしまいがちになります。動きのほかに顔のしぐさ等(顔の動き)もあまり動かせなくなってしまいます。

筋肉がこわばる『筋固縮』

一般的に筋固縮と呼ばれる症状で、筋肉がこわばってしまいます。実際にこの症状に関しては気づく事も難しく、手を相手の方に動かしてもらったときにカクッとなってしまう事でその症状が分かります。実際に日常生活に影響するほどのものではないので、気をつける程度で良いのですが、悪くなると、無動といった症状にもつながるので注意が必要です。

体のバランス感覚への悪影響

普通に姿勢を正しく立っていようとしてもバランスを崩してしまったり、歩いているときに痩けやすかったりなど、普段の日常生活での悪影響が非常に出てしまいます。パーキンソン病の中では、生活が不便になってしまう症状の一つです。

その他にも、よく眠れなかったりと睡眠障害症状や便秘、排尿に影響があったりなど様々な影響が出てきます。しっかりとした対策を行いましょう。


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