姿勢反射障害の症状|パーキンソン病の症状やリハビリ法

パーキンソン病

パーキンソン病<姿勢反射障害

初期症状がほとんど無いから危険!?
姿勢反射障害について

経過とともに出てくる姿勢反射障害

パーキンソン病の代表的な症状として、姿勢反射障害というものがあります。これは初期症状はほとんどなく、気づかない方も多いようです。しかし、経過とともに出現する事の多いものです。姿勢の異常は前屈みになり、膝を軽く曲げて肘を前にたらしたような姿勢になるのがパーキンソン病の症状の特徴です。姿勢反射障害とは、姿勢を安定に保つ事がとても難しくなり、バランスがとれにくくなる症状の事なのです。これには、無動などの症状からの影響も大きく、悪化すると本当に立つ事に対してのバランスもとりにくくなってしまい、転倒してしまったり、歩くのが怖くなったりもしてしまいます。

実際に発症したかたの声。

実際に、パーキンソン病になってこの症状が出てしまった方は、こういいます。 「8年前から手の震えがとまらなくなってしましまし。そこからパーキンソン病であるという診断をうけ、症状は日ごとに悪化しました。スーパーへ買い物に歩いていくのにも非常に時間がかかりますし、歩くスピートもとても遅くなってしまったのです。診断を受けてから、薬による治療が始まったのですが、治療をしはじめてから約1ヶ月たったころに、方向転換を誤って足の骨が骨折してしまったのです。パーキンソン病の方は、本当に転倒しないように注意しましょう。」 こういった様にパーキンソン病の姿勢反射障害になってしまうと、大けがにもつながってしまいます。しっかりと家族の協力も受けながら治療やリハビリに力を入れていきましょう。


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