無動の症状|パーキンソン病の症状やリハビリ法

パーキンソン病

パーキンソン病<無動

筋固縮が悪化してしまうと・・・
動作が緩慢になる無動の症状が!

筋固縮が悪化した時の症状

パーキンソン病では、筋肉の緊張がとれなくなってします筋固縮という症状があります。これが原因で、動きが悪くなって、俊敏な動きもとれなくなると、悪化して動作がほとんどなくなる、うまく全く動かせなくなってしまうようになって、無動や寡動という動作が緩慢になってしまう症状が出てきます。これらの症状を評価する場合には、歩行状態が非常に友好的な判断基準になるとされています。パーキンソン病にかかっている方の特徴的なところは、前屈みになって、手をあまりふらずに、歩き始めるのに時間がかかる、また停止するのが難しく、歩くのをすぐにやめる事が出来ないという現象に陥ります。そして、歩くときの歩幅も小さく非常にゆっくりになるのです。ですので、こうったところで判断する事が多くなっています。

日常生活に様々な悪影響が!早期のリハビリを。

その他にも、この無動、寡動という症状は、歩いたりする時の症状だけでなく、目のまばたき等にも影響があり、顔の表情があまり変わらなくなったり、しゃべり方も口をしっかりと動かす事ができずに、小さくゴニョゴニョとしか話をする事が出来なくなる、何かを説明するときにジェスチャーで伝える事がなく、身振り手振りがなくなったりなどの症状が出やすくなります。どれも、日常生活に支障をきたす症状ばかりですので、しっかりとしたリハビリと対策を行っていく必要性があります。特に60歳以上の方は、こういった無動などの症状がパーキンソン病にかかると出やすくなっているので、特に気をつけておきましょう。リハビリは早いにこした事がありません。早期発見できるように注意しておきましょう。


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